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20.減少する働き手
こんばんは。

本日も、
日本経済新聞の連載記事、
『人口減社会の未来図』をご紹介します。

第20回は「減少する働き手 〜高齢者、女性の労働力化急げ〜」です。


日本は勤勉に働く若い世代の豊富な労働力を背景に、
絶え間ない技術革新と効率的な生産によって経済成長を維持してきた。
だが、人口減少と高齢化に伴って若い世代の人口が縮小していくなか、
日本経済を支える労働力をどこに求めるのかという深刻な課題に直面している。

2005年の15歳以上人口に占める労働力人口の割合は59.5%であったが、
そのうち、男性が72.1%、女性は47.8%である。
男性の労働力率は年齢を通じて高いが、女性は結婚・出産期に退職し、
その後パート就労などの非正規就業が多い特徴があり、
男女の働き方は、かねて見られる家庭内の性別役割分業体制を
反映したパターンとなっている。

こうした現状が続くと、将来はどうなるのか?
人口高齢化で現役の就労人口は大幅に減少し、
労働力人口割合は54.4%に縮小する。

しかし、若年層や高齢者、そして女性の非就業割合が多く、
これらの人々の働き方が今後の労働力を左右するポイントとなる。

政府は「新成長戦略」における雇用・人材戦略として15歳以上の就業率を
2020年まで57%(2009年56.9%)に維持する目標を立てた。

その実現のためには非就業割合の多い若者、女性、そして高齢者などの、
労働参加を進める必要がある。
現在のままでは就業率は53.4%に減少してしまう(雇用政策研究会)。

ただし、
非就業の人々の事情にも配慮する必要がある。
たとえば、出産・子育ての妨げになれば、
将来の労働力を失い逆効果である。
また、景気に左右される不安定な雇用では若者は家庭を築くことができない。
人口減少社会では、これらの課題を克服し、
すべての人々がいきいきと働ける仕組みをつくらなくては、
経済も社会も成り立たない。


次回、最終回!
続きます。
生産性向上ラボ | 人口減社会の未来図 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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