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18.先進国の高齢化
 こんにちは。

本日も、
日本経済新聞の連載記事、
『人口減社会の未来図』をご紹介します。

第18回は「先進国の高齢化 〜先頭に立つ日本、世界のモデルに〜」です。

人口高齢化は先進諸国に共通の現象であるが、
高齢化の速度と水準において日本は突出している。

高齢化率(65歳以上人口の割合)の推移をみると、
1950年に主要先進国が10%程度だったのに対し、
日本は当時高齢化の目安とされた7%にも及ばず、5%足らずであった。

その後の日本の高齢化率上昇は著しく、
2010年現在では23%に達し、他の先進諸国より既に高い。

国際比較が可能な国連推計によると、
2050年には、日本の高齢化率は38%に達し、
イタリア:33%
ドイツ:32%
スランス:27%
スウェーデン:24%
オーストラリア:24%
イギリス:23%
アメリカ:22%
などをはるかにしのぐ超高齢化国となる見通しである。

国による高齢化水準の違いは、
死亡、出生、移民の3つの人口変動要素の違いによって生じる。
先進国の中でも、平均寿命が比較的短く、出生率が高く、移民が多い国で
高齢化率は低くとどまり、米国はこの典型である。
欧州でも、全体として移民の割合はほぼ1割に達している。

また、日本とドイツ、イタリアは合計特殊出生率が1.5以下の「超少子化」国であるのに対し、
アメリカやイギリス、フランス、スウェーデン、オーストラリアなどは、
合計特殊出生率1.5以上の「緩少子化」国である。

日本は、最長寿国であると同時に、超少子化国であり、
さらに移民が極めて少ないことから、
世界一の高齢化国とならざるを得ないわけだ。

日本は今後、常に高齢化の先頭走者であり、
経済、保険・医療、福祉などあらゆる面で世界のモデルケースとなる。
従来のように模範とできる国はなく、
困難な状況が待ち構えているが、
これは世界にリーダーシップを示すチャンスでもある。

記事では
「21世紀、どこの国も高齢化を避けることはできない。」と述べ、
「とすれば、真っ先にこれに取り組むわが国は、
高齢化に対処する優れたモデルを構築し、
世界に発信するビジネスチャンスが到来したと考えることもできる。」と締めくくっている。

この状況はピンチなのかチャンスなのか?
いずれにせよ乗り越えなければいけない道なら、
どうせなら”輸出可能なビジネスモデル”にまで高めるのがいいのでは?

とすれば、これはチャンス!
と思いますが・・・

続きます!
生産性向上ラボ | 人口減社会の未来図 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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