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11.少子化対策
 こんばんは。

今日も暑かったですね!
外で働く方々はマメに水分を補給してくださいね!

さて、
本日も(遅くなりましたが)日本経済新聞の連載記事、
『人口減社会の未来図』をご紹介します。

今日は第11回、「少子化対策 〜減少前提の社会づくりと両立を〜」というテーマです。

今日の内容はこれまでの記事を総括している感じです。
明日から、少し踏み込んだ内容になるのでしょうか?

さて、では早速記事をご紹介します。

記事では、
人口変動にも動くタンカーの様に慣性の法則で急には止まれないと例を挙げ、
「人口にもそれと似た特性がある。」としている。
「実際、わが国では、1974年以降、出生率が自世代の規模を置き換えられない水準に
低下したが、2004年までの30年間、人口は増え続けていた。この一見矛盾した現象は
人口の年齢構成の働きによって起きる。」と記事は伝えている。

これはどういうことか?

74年ごろまで日本では若い世代ほど人口が多かったため、
親となる世代の人口が相対的に大きく、出生率が減っても、
出生総数の減り方が鈍く人口としては増え続けたからだ。
「人口成長のエンジンは止まりむしろ逆回転していたにもかかわらず、
人口自体が増えていたため、長い間出生率水準の深刻さは見えにくかった。」

「現在はその逆のことが起きつつある。」として、
30年以上にわたる出生率低下で、若い世代ほど人口は少なくなり、
今後出生率が人口置換水準である2.07まに回復したとしても、
親となる人口が減っていくので、人口減少は70年ごろまで続き、
最終的に17%程縮小する計算になる。
つまり、
「今となっては少子化対策などによって出生率エンジンをふかしても、
人口減をすぐに止めることはできないのである。」と記事は伝えている。

さらに、
「日本の場合、人口の増減はおおむね出生数と死亡数の差(自然増加数)によって決まる。」
(移民がないから?)
「実は人口のマイナス方向への慣性には人口高齢化による死亡数の
増大の影響が大きい。」とし、
2007年に逆転した出生数と死亡数はその差がたちまちひらいてゆき、
「高齢化とこれにともなう死亡数の増加は避けることができない。」と述べている。

「もちろん人口減ペースの緩和は必要だが、人口減に対応した社会づくりが最優先であり、
今後その速度は加速する人口減との競争となる。」とまとめている。


明日はどのような展開になるのでしょうか?
楽しみですね。

では。
生産性向上ラボ | 人口減社会の未来図 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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